2009.06.18 Thursday
セルミーニャとエスタンダルチ・デ・オーロ(後編)
セルミーニャとエスタンダルチ・デ・オーロ(後編)
サンバの世界では、私自身、今どんな仕事をしていて、どんな経歴なのか尋ねられたことはない。
私もそんなことを聞いたことはない。それがこの世界の常識だからだ。でも、彼女のように有名人になれば、やはりそうはいかないだろう。
メストレ・サーラとポルタ・バンデイラのペアとして、2007 年のカーニバルで、四十点満点を取ったばかりか、サンバ界で権威のあるエスタンダルチ・デ・オーロを昨年までで五回も受賞して、マンゲイラのネイヂ(1972 年から1976 年まで連続5回)と並び、今年遂に未踏の六回受賞を果たしたセルミーニャ。
昨年、私も彼女と出会ったことから、つい彼女の日常に興味を持った。「彼女は法学部を出て、今は軍裁判所の消防隊に勤務しているけれど、
検察官になりたいそうですよ」なんて他人に話したりするようにもなってしまった。
サプカイの外のセルミーニャと彼女のクローゼットの中身には誰もが興味があるのでしょう。

そんな写真をお見せしましょう。
エスタンダルチ・デ・オーロの盾があるのは当然として、モンテスキューの「法の精神」があるのも、彼女のキャリアーを物語っていますね。
彼女がどうしてこのような職業に就くようになったかなど、とても興味深い話もあります。
消防士の仕事、女性に受験資格が出来たのは2001 年。彼女はこの機会を十年間待ち続けそうです。
内容はまた別の機会にご紹介するとして、今日は、ポルタ・バンデイラでな
い彼女の写真だけお見せします。
やはり、いつも笑顔ですね。
それにしても、エスタンダルチ・デ・オーロの第一回受賞は1992 年だから、今年の第六回まで、なんと長い道のりでしょう。並みの人ではないことがよくわかりますね。昨年と今年のポルタ・バンデイラのセルミーニャの勇姿をご覧ください。

サンバの世界では、私自身、今どんな仕事をしていて、どんな経歴なのか尋ねられたことはない。
私もそんなことを聞いたことはない。それがこの世界の常識だからだ。でも、彼女のように有名人になれば、やはりそうはいかないだろう。
メストレ・サーラとポルタ・バンデイラのペアとして、2007 年のカーニバルで、四十点満点を取ったばかりか、サンバ界で権威のあるエスタンダルチ・デ・オーロを昨年までで五回も受賞して、マンゲイラのネイヂ(1972 年から1976 年まで連続5回)と並び、今年遂に未踏の六回受賞を果たしたセルミーニャ。
昨年、私も彼女と出会ったことから、つい彼女の日常に興味を持った。「彼女は法学部を出て、今は軍裁判所の消防隊に勤務しているけれど、
検察官になりたいそうですよ」なんて他人に話したりするようにもなってしまった。
サプカイの外のセルミーニャと彼女のクローゼットの中身には誰もが興味があるのでしょう。

そんな写真をお見せしましょう。
エスタンダルチ・デ・オーロの盾があるのは当然として、モンテスキューの「法の精神」があるのも、彼女のキャリアーを物語っていますね。
彼女がどうしてこのような職業に就くようになったかなど、とても興味深い話もあります。
消防士の仕事、女性に受験資格が出来たのは2001 年。彼女はこの機会を十年間待ち続けそうです。
内容はまた別の機会にご紹介するとして、今日は、ポルタ・バンデイラでな
い彼女の写真だけお見せします。
やはり、いつも笑顔ですね。
それにしても、エスタンダルチ・デ・オーロの第一回受賞は1992 年だから、今年の第六回まで、なんと長い道のりでしょう。並みの人ではないことがよくわかりますね。昨年と今年のポルタ・バンデイラのセルミーニャの勇姿をご覧ください。





